kindleで出版した作品 Works published on kindle

kindleで出版している作品について

みなさん、あけましておめでとうございます! Happy New Year!

今年初めのブログ記事になります。

初詣は氏神様の神社、そして祈祷は神田明神に受けに行きました。新年、神田明神で祈祷を受けるのが恒例になりつつあります。

長い間北区にいましたが、去年の夏に引っ越したので、引っ越し先で初めての初詣でした。年末年始の買い物も今まではずっとサミットやcoopに行ってほぼほぼ同じものを買っていたので、今回は近隣の馴染みの薄いスーパーで。売っているものや価格帯が違うので戸惑いもありました。

さて、今回の記事の本題に入ります。

僕は現在、Amazonのkindleで童話・児童文学を二作品出版・販売しています。

出版しているのは、日本国内のAmazonではなくアメリカです。つまりもともと日本語で書いた自分の作品を自分で英語に翻訳して、販売しているのです。

といっても、英語ができるわけではなく、翻訳サイトを活用して。

でも、ランサーズでネイティブの人に自力で翻訳した作品を校正依頼したことがあったのですが、きちんと丁寧に翻訳できていると言われました。

まあ、短めの童話作品なので、難しい英語を使うわけでもないので、そういう点では自力で翻訳しやすいのかもしれません。

これまではその翻訳した童話作品をアメリカの児童文学エージェント『children Literary Agent』に提出して見てもらっていたのですが、ことごとく不採用。50人近くに見てもらってきました(今も見てもらっている状態)。まあ、アメリカ国内でもエージェントに採用されるのは稀ということで難しい道ではあるのですが。

そこで、別の手段をと思い、Amazonのkindleで、それもアメリカで出版してみようと思ったのです。

一作目は『Sea fox ~Legend of the Nine-tailed Fox~』です。

日本語タイトルにすると、『海のきつね ~九尾の伝説~』です。

概要

This story is based on the legend of a yokai from the Miura Peninsula in Japan.

In Kitsunehama on the Miura Peninsula, Rui, a little fox, kept looking at the sea every day.
“Once again, I want to live with my father and mother.”
Rui wants to go look for his father, who has disappeared by dived into the sea. His father is a sea fox who can swim freely in the sea.
However, Rui does not have the courage to dive into the sea. He is not a good swimmer. His mother, who is a land fox, has also stopped him from diving into the sea.
One day, Rui sees his father in offshore.
However, her father’s body was being controlled by the nine-tailed fox.
The nine-tailed fox is a legendary yokai that has done many evil deeds in the Miura region. He is also the ancestor of the sea foxes.
The nine-tailed fox wanted to take Rui’s body as his own. And he wanted to take revenge on the humans by increasing his power.
Rui was not sure which way he should go, to the sea or to the land. He was wondering whether he should choose his father or his mother.
However, he could not choose one or the other.

この作品は実は2020年の夏に出版したので、大分前になります。

二作品目は、『The Little Kettle』。日本語にすると、『やかんちゃん』です。

概要

A Toy Kettle and a Boy’s Success Story

The Little Kettle, a toy kettle, is crying like a baby.
I tried to make The Little Kettle stop crying.
But The Little Kettle did not stop crying.
The mother is too busy to take care of The Little Kettle.
The Little Kettle cries as she walks out home. Of course, I went along with it.
With the water in The Little Kettle, it solved the town’s problems one after another.
When we got home, The Little Kettle stopped crying and went to the kitchen.
The Little Kettle served warm soup from inside its body.
The soup was very tasty and made the whole family happy.
However, The Little Kettle that served the soup stopped moving.

この作品は、つい最近出版しました。絵も自分で描きました。

過去には日本のAmazonでも

もちろん、過去には日本のAmazonkindleで日本語の童話作品を出版したことはあるのですが、全く売れませんでした。そう、三作品くらい出版したのですが、一冊も売れなかったのです。無料キャンペーンをしたら、10~20くらいダウンロードされたんですけどね。

ランキング上位に入ったこともありますよ。宮沢賢治作品と並べたのは嬉しかったですね。

ただ、買われたことは一度もありませんでした。まあ、文章だけで絵は一切なく、子供向けと言いつつも読みづらいものだったのです。無料キャンペーンでは、ある程度ダウンロードはされましたが。

出版社からデビューしてない無名の新人が童話作品(しかも絵が一切ない)を販売しても、全く売れないのです。

日本国内で販売してもちょっと難しいぞと思い、海外に目を向けたのです。

今なぜ宣伝か

実はここ最近になってようやく『Sea fox ~Legend of the Nine-tailed Fox~』が有料で読まれ始めたのです。

海外で出版しても、全く注目されず、読まれませんでした。

そもそも、販売した当日も、新刊で出ましたという作品群にほぼ表示されないのです。これは日本国内で出版した時もそうでしたが、新刊に表示されないのです。

出版開始された当日、自分の作品を探してみたんですが、まあ全然見つけられない。これじゃあ買われないなと実感しました。

優先表示されるのは、やはり出版社から出た作品群なのです。更に売られている作品が上位に表示される仕組みなので、新刊で出した時点で即買われていないともう表示されないのです。

自分の名前で検索してようやく「あっ、ちゃんと販売されてるんだ」って確認できるくらいです。ってことは、つまり、出版した自分しか出版していることを知らないってことです。

まあ、僕の場合、Twitterで宣伝しても買われません。悲しいかな、Twitterはやっていますが、知り合いは独りもいないのでね。ここも厳しい部分かもしれないですね。

実用書とかならSEO対策をしっかり行えば買われるらしいのですが、出版社の後押しがない小説系は厳しいらしいです。

ただ、『Sea fox ~Legend of the Nine-tailed Fox~』、何故か知らないですが、最近になって少しずつ読まれ始めてるのです。

キーワードを少し変えたのも効果があったのかな、と。yokaiという単語を入れたのが良かったのか、九尾という言葉にたまたま惹かれてくれたのか。

Asian Myth&Legend eBooksカテゴリでは一時期1000位くらいになりましたから。

Amazonでは内容うんぬんではなく、注目度が上がれば上がるほど多くの人の目につくようになり、読まれる仕組みになっているので、そこも大事になってくるのだと実感しました。

まあ、こういう活動を行っているのは前向きにとらえられることなんですが、頑張れば頑張るほど失敗するという負のスパイラルにも陥っているのですよね。これは創作活動に限った話ではなく、日常生活で、頑張れば頑張るほど報われないことが続き。なので、うつ病にもよくないという状況で。

言霊などでも「ありがとう」とか良いことを言ったり、ノートに願望を書いたりしてるんですけどね、なかなか成果が出ない。

一番問題なのが、全く読まれないということ、なんですよね。読まれなければ当然評価もされないわけです。アルファポリス然りエブリスタ然り(←これは小説に限らずね。実は、このブログ自体も訪問者がほぼいないという)。

もし、少しでも興味を持たれた方は、英語版でも読んでいただけたら幸いです。

以上、新年一発目の記事でした。

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