クレーマー・ストーカー気質の父親に苛まれる その2

異常なほどケチで、強欲な父親

前回の記事の続きです。

僕が引っ越して、ついに家を売ることになり、そのことで父と姉は僕を責めてきました。まるで余計なことをしやがって、と言うみたいに。

でも、もとはといえば、そのきっかけを作ったのは父の言動です。それに引っ越すと伝えた後すぐに父は大手の不動産屋に売却の相談をしに行っているのです。そう、売る気満々だったのです。

地主とのやり取り、不動産屋への不満

その後、父は不動産屋さんを同席して地主さんと会ったそうです。

僕は同席しなかったので、どんな話をしたのか分からなかったのですが、

どうやら、払った更新料の一部を返してほしいと地主さんに言っていたようです。

しかも、クレームをつけるように、かなり悪質にごねたらしく。

のちに地主さんと僕が電話をしたのですが、

「そちらのお父さんと話していても話が通じない。更新料の返却や売却の件でかなりごねてこちらは困惑している。これ以上、売却の件で文句を言われたら、この契約自体をなしにするしかない」と。

僕は唖然としました。お店とかにも文句を言う典型的なクレーマーだと思ってはいましたが、その父は地主さんにも迷惑をかけていたのです。そして、ほぼ無理矢理払った更新料の一部を返してもらうという流れになったそうです(50万くらいだったか)。

地主さんが息子の僕に対して「お父さんにそちらから注意しておいてほしい」と助けをこうように言われて、びっくりしてしまいました。本当に、世間一般の目から見ても、常軌を逸した迷惑オヤジなのです。

「お父さんと一対一でやりとりしたくないので、最終契約日には息子さんもどうか同席してください」とまでお願いされてしまいました。

父は父で、常に自分が一番正しいと思っています。自分の意見を押し通そうとします。つまり、典型的な、人に厳しく自分に甘くの人なのです。

地主さんが困惑していたことを正直に話すと、父は「そんなこと俺に言う必要ないだろう! そういうのはお前の心の中だけで留めておくもんだ!」と返してきたのです。そして、「お前の言うことはなんかおかしいよな。お前の言うことは信用できない」と僕が変であるかのように罵倒してくるのです。

いや、きちんと注意しておかないと、地主さんは父の発言次第では契約をやめにする可能性もあると言ってきましたからね。注意するのは当然です。

父は自分の言動で他人を傷つけるのは全く気にしませんが、他人から注意を受けたり傷つけられるのはかなり嫌なのです。さっきも書いたように、典型的な人に厳しく自分に甘くの人なのです。

亡くなった母親にも、そうやってことあるごとに酷い言葉を浴びせて傷つけてましたからね(母親の親戚に対しても陰で常々悪口を言っていましたから)。で、他人から文句を言われるのはものすごくいやがるのです。

一度は納得しても、ねちねちと不動産屋の言動とかに対しても不信感を抱いたり、文句を言っているのです。不動産屋のあの発言はおかしかったんじゃないか、とか僕にわざわざ言ってきたりするのです。

住んでいたのはお前だから責任はすべてお前にあると責められる

地主さんから、ハウスクリーニングをしてほしいとお願いされました。

引っ越しをする際に一度ハウスクリーニングもした方がいいとは思って業者に予約を入れていたんですが、不動産屋から「余計なことはしなくていい」と半ば叱咤されるように言われてしまい、予約をとりやめました。

ところが、地主さんが家の様子を見てから、改めてハウスクリーニングをお願いされて、することになりました。

その際、父親は、「住んでいたのはお前だから、お前が全額出せよ」と僕に言ってきました。

家の所有者は父ですが、まるで自分の家ではないみたいな言い方をしてきたのです。「俺はあの家に住んでないから、あの家とは関係ないからな」と。

正確に言うと、姉も一年間住んでいます。姉が使った部屋は僕が全く使っていなかった部屋です。それにキッチンや浴室、リビングも使っています。あと、僕が買った家電をすべて使って生活していました。

その姉に対しては、ハウスクリーニングの代金を負担しろとは一切言っていないのです。

「お姉ちゃんのことなんか知らない、住んでいたのはお前なんだから、お前が全額出せ」との一点張り。そして、「俺にはそんなの払う金がないからな」と文句を言い、更に「売却総額から差し引いたら、俺の取り分が少なくなるじゃないか!」とも。

何のためにハウスクリーニングをするかというと、売却価格を下げないためです。

姉も一切負担するつもりはなく、結局、全額僕が出すことにしました。

最終契約日

地主さんにもお願いされてしまったので、平日でしたが、最終契約日に僕も予定を空けて同席しました。

銀行の特別室みたいなところに通されました。大きな契約をする時とかに使う部屋らしいです。宝くじとか高額当選したら、こういう部屋に通されるのだろうなと思いました。

父親は余計なことは言わず、司法書士の言うとおりに大人しく書類への著名捺印など、問題なく進んでいきました。僕は同席したものの、何もすることがありませんでした。

そして売却契約は完了し、その場で父の銀行口座に全額入金もされ、父親は1500万円を手に入れました。高額のお金を得て、とても満足そうでした。

「俺はあの家に住んでないから、あの家とは関係ないからな」と発言しておきながら、お金を全額受け取ると大いに満足そうでした。

ちなみに、父親はこういう大きな契約をする日なのに、着ているものは汚れたよれよれの服装で、持ってきた鞄もチャックが壊れているというもの。返却された更新料など、100万円近くをそのチャックが壊れた鞄に入れ、それで神奈川の茅ヶ崎まで帰っていくのです。昔から言われていましたが、異常なほどのケチなのです。

1500万円が入ってくることになっても、「俺には金がない、金がないからな!」「損をしたくない!」と言い続けて、かつその不満を他人にもぶつけてくるのです。

異常なほどのケチで強欲なのです。

でも、これで土地建物の明け渡しも済み、すべてが終わったんだと思いました。父から家のことでねちねち言われることもなくなるのだろうと思いました。

一か月半くらい経ったとき、父親から掛けられたのは罵声

出雲旅行から帰ってきた翌週くらいの休日、

父親から突然、電話がありました。

いきなり、「お前も不動産屋に更新料を払った時、同席したから、『路線価』のことは聞いているよな」と。

僕は「『路線価』って何?」と正直に答えました。

なにしろ、家の図面を管理しているのは父親と不動産屋です。長い間住んでいたからと言っても、その土地の図面のことは一切父親から見せてもらったこともないですし、詳しくないですから。

そうしたら、「お前は何のためにあの時同席していたんだ!」と激昂されました。

僕が聞いていたのは、いつも払っていた地代の価格が変更されるというものでした。それ以外はほとんど分かりませんし、土地の図面を不動産屋から見せてもらっていたのも父親です。

『路線価』が変更云々言っていたことなんて全然覚えていません。

父は、今回の借地権売却で払うことになった税金のことについて、『路線価』がどうとかで不動産屋と揉めているとのこと。

今回の税金のことは、税理士にも頼まずに、全部自分でやっているとのこと。何故かというと、税理士に頼むと損になるからだというのです。税理士なんかにお金を払いたくないと。あれだけの大金を得たにもかかわらず。

(※母方の親戚の遺産相続の時は、叔母が税理士に頼んでやってもらったので、当然、大きなお金を得た時は税理士に頼むものだと思っていました。かなりの大金ですしね)。

そして、その税金関係でなんだか少しでも安くしたいがため、不動産屋と揉めているというのです。

「『路線価』なんて知らないよ」と言うと、

「お前は本当に身内なのか!」とまた激昂。更に「お前は本当に信用できないな」という言葉も浴びせられました。

「(俺が損をするかもしれないのに)お前は本当に身内なのか!」

「(俺が損をするかもしれないのに)お前は本当に信用できないな」

「お前とは縁を切ってやる。勘当してやる」

いきなりの電話で、まさかこんな酷い言葉を浴びせられるとは思いませんでした。

確か、以前の記事にも書いたと思うのですが、父親は家族を自分の欲望を満たすための道具としか見ていません。実際に本人の口からも、僕がまだ学生の頃、母についての話で「家族は俺の道具だ」と言い放ったことがありました。

じゃあ、『路線価』のことを知っていたら、税金のことで父に何か特があるのかと言うと、そうではなく、ただ単に不動産屋との揉め事で、不動産屋を言いくるめたいがために、僕を証人にしたいというのです。税務署で僕の言葉が必要だとかそういうのでは一切ありません。

つまりクレーマーの父親の面が出たのです。それまでも、ことあるごとに不動産屋に不平不満をぐちぐちと言っていた父親でしたから。

本当に、自分の欲望のために、家族を利用したいだけだったのです。

話はそれだけで終わりません。

「お前は本当に信用できないな」と言われ、大学中退の時の話や正社員を辞めた時のことまで持ち出してきました。

「お前は大学中退して、学費の面で俺は相当な損をしたんだぞ。だから、お前は信用できない」とか「正社員を短期間で辞めただろう。だからお前は信用できない」と言うのです。

病気で辞めたということは父親の頭には一切ないのです。父親は僕がうつ病だということを認めたくないのです。「うつ病なんて風邪みたいなもんだから、薬を飲んどけばすぐ治る」という考えの人で、うつ病の話をすると不満そうな顔をしますから(でも、そもそも、僕がうつ病になったきっかけは、父が作ったものです)

「大学中退したから、信用できない」

「正社員を辞めたから、信用できない」

あの家から離れても、まだこういう酷い言葉を掛けられるのかと思いました。いつまでも追い詰められ続けるのかなと思いました。とにかく僕に文句を言いたくて仕方ないらしいのです。「お前のせいで損をしたから」だそうで、そういう部分でストーカーの面も出ているのです。

「お前は本当に身内なのか」「お前は本当に信用できないな」と言われたことを通院しているメンタルクリニックの先生に話したところ、

「それは酷すぎるね!」と驚愕されました。親として「常軌を逸しているね」と。

先生も父親が酷いクレーマーだということを知っています。僕に対して送ってきたメールとか手紙といった証拠品とかも見せましたから。

メンタルクリニックの先生だけでなく、いのちの電話関連の施設の人や保健所の人に相談した時も、この父親はおかしいと言ったくらいの人ですから。

でも、この父親と話していると、僕がもしかしたら悪いのではないかと気分が落ち込み、自分を責めてしまう自分がいるのです。いつも独りで生活していて、話し相手がいず、相談相手もいないですからね。

あの家族と話していると、とにかく「お前の言うことはおかしい」「お前の言うことはおかしい」と僕を責め続けるので、こっちが世間的におかしいのではないかと錯覚してしまうのです(父親は自分こそが世界で一番正しいと思ってる人間なので)。それでうつ病にも悪影響を与えてしまうのです。そうやって、長くうつ病が続いてきたのは、この父親のストーカー的な言動にあったりします。

なので、こうやってメンタルクリニックの先生に話して、「それは父親がおかしい」と言ってもらえると、救われた気持ちになるのです。おかしいのは自分じゃないんだって。

そういえば、『自分の欲望のために家族を利用している』と言って父の本質を見抜いたのは、メンタルクリニックの先生でした。まさにという言葉で、さすが精神・心理学の専門家だと思いました。

以上、今回受けた、クレーマー・ストーカー気質の父親からの酷い言葉についての日記記事でした。

また、何か心が落ち込んだときは、このブログで吐き出すのもいいかもしれないです。

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