吉方位独り旅、三日目、松江の八重垣神社へ

古代結婚式発祥の地・八重垣神社へ

出雲に行こうと思い立ったのが、とある引き寄せ関連本に吉方位であることと、結婚の縁を得たいなら、断然出雲大社に参拝と書かれてあったからなんですが、その出雲大社と共におすすめされていた神社が『八重垣神社』です。

そこまで大きくない神社なんですが、縁結び・結婚運にすごいご利益があると言われています。なにしろ、古代結婚発祥の地ですからね。

あと、独特な縁結び占いができるということでも有名です。

さて、この日は早起きしました。

いや、出雲大社に参拝した日も、早起きしたんですけどね。というか、夜中3時だか4時くらいに一度起きて(気分の悪い夢を見て起きた)、また必死に眠って6時半に起きたんですけどね。

それを、この日も夜中3時くらいに起きて(やはり気分の悪い夢を見て起きた)、また必死に眠ろうとして6時くらいに起きたって感じですね。

で、朝食を6時50分くらいに食べにいきました。

あ、言ってませんでしたけど、3泊とも朝食付きの宿泊プランです。

早めに朝食とろうと思ったのも、松江駅行きの9時8分の電車に乗るためです。松江駅から八重垣神社行きのバスが10時4分発とあったので。

なんとか午前中に神社に参拝して、お昼ぐらいに松江駅に戻れればいいかなと思ってました。電車の関係でね。13時20分の電車を過ぎると、次の出雲市駅への電車が14時48分ということなので、大分間隔が空いてしまうんですよね。

前日調べた時は、11時11分の八重垣神社行きのバスに乗ればいいかなと思ってたんですが、まあ色々と考えて。

さて、宍道湖を眺めながら電車に揺られました。

松江駅について、バスターミナル4番のりばの八重垣神社行きのバスにも無事乗ることができましたよ。

松江駅は駅周辺にお店がたくさんありましたね。駅ビルというのか。観光地の駅というよりもそこに住んでいる人々の生活に必要なものがある駅という感じでした。徒歩圏内にみずほ銀行もありましたし、宝くじ売り場もありましたし。僕のイメージで言うと、沼津とか、あれくらい栄えてる感じでしたね。

八重垣神社はバスに乗って20分くらいです。西日本の地方の駅なのに、運賃の支払いにICカードのSuicaが使えるのは本当に有難かったですね。Suicaって静岡より西の地域では使えないイメージがあったので。電子決済・電子マネーが普及したおかげというか、世の中、大分便利になったのだなと思いました。

八重垣神社に到着

行く前まではね、平日の早い時間の午前中だから、あんまり人がいないんじゃないかと思っていたんですよ。バスに乗って20分という少し辺鄙な、かなり閑散としたところにもある神社なので。

でも、縁結びの神社としてかなり有名らしく、同じ時間帯に結構人が参拝してましたね。

松江駅でもパンフレットが沢山あったりしましたからね、それに引き寄せの本でもおすすめされてるくらいですから。

丁寧にお参りしましたよ。今回の旅の目的が出雲大社参拝とこの八重垣神社参拝でしたからね。

あ、他の参拝者はほぼカップルでした。あとは祈祷を受けに来ていた家族が数名。女性も多い印象でした。

とはいえ、縁結びの神様ですが、男女の恋愛にだけご利益があるわけではありません。仕事に関する縁とかにももちろん大きなご利益があると神社の公式サイトに書いてあります。

ここの神社の最大の特徴は、やはり鏡の池の縁占いでしょう。

池に占い用紙(一枚百円)を浮かべて、10円か100円の硬貨をその用紙の上に置き、早く沈めば縁が早く、遅く沈むと縁が遅く、近くで沈むと身近な人、遠くで沈むと遠方の人とご縁があると言われています。

この早く沈めばというのが、十五分以内。遅く沈むというのが三十分以上といわれていて、場合によって結構時間がかかるっぽいものなのです。なので、それを見越して、帰りのバスの時間とかを計算に入れておかなくてはならないのです。それもあって僕は早めにホテルを出発することにしました。

すでに池の周りには人がたくさんいて、少し待ちましたが。

スペースが空くと、いざ、買った占い用紙を水面に浮かべました。そして、100円玉を用紙の中央にそっと置きましたよ。

↑こうしてね。最初は真っ白な用紙なんですが、水に浮かべると、占いの内容が浮かび上がってくるというもの、いわゆる水占いです。

周りの人たちは結構早く沈んでいってる人が多かったです。もちろん、時間がかかっている人もいましたが。

さて、僕はどうだったかというと、

書かれていることも良かったですが(『全てが良い方向へ向かっている』ってすごいですね)、

5分もしないうちに沈んでいってくれました(十五分以内が早いと言われているので五分以内はかなり早いのではないでしょうか)。しかも遠くに流れていかずにすぐ近くで。

用紙の真ん中が折れるようにしてすすーっと沈んでいくのが幻想的です。

これは近いうちに、自宅のある都内なのか近隣の県なのか、とにかく住んでいる近辺で、共に幸せになれる理想の女性と巡り合えそうな気がしました。

吉方位旅行、ここまで小さなアクシデントが続いていたので、ようやく良いことが起きたー! って思えましたよ。他にも、早く沈んでいった人は喜んでいました。

僕は静かに「ありがとうございます」と手を合わせて祈ってこの場を後にしました。

そのあと、雨が強くなってしまって、境内の屋根がある場で雨宿りして時間をつぶしました。

この占い、とても独特で面白いので、出雲へ旅行する人におすすめです!

松江駅から徒歩で宍道湖へ

松江駅に戻ってきてから、まずは蕎麦屋に入って、出雲割子そばを食べました。正午になる前に駅に戻ってこれたので、並ばずに席に座ることができました。

出雲にきて、ようやく名物の割子そばを食べられました。

特別な何かが入っているというわけではないですが、美味しかったです。

食事を済ませると、徒歩で白潟公園に、宍道湖を見に行きました。

でっかい! まるで海のよう! こんな構図の景色を敦賀の海岸でも見た気がします。

最後は松江駅の土産物店で『どじょう掬いまんじゅう』なるものを買って、電車に乗り、出雲市のホテルへ戻りました。

ホテルに戻ってきてから、ベッドで17時くらいまで寝てしまいました。

さあ、旅の目的は果たしたし、次の日はいよいよ帰宅です。

あ、この日の晩御飯は、当初テイクアウトで利用しようとしていたレストランが休業していて、時間帯的に他の飲食店もほぼ閉店していて、仕方なくコンビニで生姜焼き弁当を買って食べました。

こんな観光地に来てまでコンビニ弁当とは。。。(昨日の晩はすき家の牛丼にしたから余計ね、名物の肉料理が食べたかった)

つづく

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