吉方位独り旅、二日目、出雲大社へ

出雲市駅に到着してから

吉方位旅行、一日目は、飛行機に乗って、無事ホテルにチェックインし、特にどこへ行くでもなくホテル内でくつろいでました。

飛行機の出発時間が14時10分だったので、空港についてバスに乗り出雲市駅に着いたのが16時半くらいだったのでね。もともと旅行の計画を立てていた時から初日はホテルか駅周辺を散策するくらいで済まそうと思ってました。

地方の観光地って(伊東とか敦賀に行った時とか)、お店(特に飲食店)が早く閉まってしまうことが多いので、18時になったくらいに駅構内にあるラーメン屋に入りました。

出雲の國 麺家』というお店。旅行の下調べしている時から『スサノオラーメン』というのが気になっていたのです。

混雑もしていなかったので、すぐに席に座れました。頼んだのはもちろん『スサノオラーメン』。これだけで晩御飯足りるかな? という思いもありましたが。

神話セットというメニューもあったのですが、『スサノオラーメン』に出雲割子そばというのがついていて、それはさすがに多すぎるかなと思い、『スサノオラーメン』一品で。

食べてみたら、ボリュームがあって、十分お腹が満たされました。出雲地元の味噌が使われていて、独特なスープで美味しかったです!

この『出雲の國 麺家』は、ラーメン・そば・うどんのほかに、『しまね和牛どんぶり』という高級和牛を使ったメニューもあります。どれも美味しそうなんですよね。

ということで一日目の晩御飯は、ラーメンを食べ、ホテルに戻りました。

宿泊したホテルには人工温泉があって、入りに行きました。

温泉に入る時、湯の中で段差があったんですが、それが分からず、躓いて、ダイブするように入ってしまいましたよ。。。 まあ、ケガしなくてよかったという感じでした(後日、膝に痣はできてましたけど)。こういうドジをするのも幸薄い自分らしいところだなぁ、と。吉方位に旅行しに来たのに、相変わらずひやっとするドジはするんですね。

温泉って足場がつるつるしていたりして、滑りそうで怖いと思う時結構あるんですよね。特に露天なんかは慎重になりますね。

温泉から上がって、部屋に戻った時は、足の小指の爪が剥がれたりもしました。いや、もともと数か月前に爪部分にケガをしていた小指で(ベッドの角に思い切りぶつけた)、出血もしていて、今まで爪が剥がれなかったのが不思議なくらいでした。なので、特に痛みとかもまったくなくあっさり剥がれてしまいましたね。すでに下から新しい爪も生えてきているような感じですし。

温泉に入る時、転ぶ。爪は剥がれる。あと、テレビがつきにくかったのもありましたね。

更に、心地の良いベッドで就寝したんですが、見た夢が気分の落ち込むもので。

うーん……、吉方位に旅行しに来ているはずなのに、何も良いことが起こらない、みたいに思いました。

ま、まあ、一日目だし、翌日は出雲大社へ行くので、きっと運気も上がっていくだろうと期待しました。

いざ、出雲大社へ

電鉄出雲市駅に乗って、川跡駅で乗り換え、出雲大社前駅へ。

※電鉄出雲市駅の入り口は少し分かりづらいところにあります。

この日はちょうど祝日の文化の日。

念願の出雲大社前です。ここに来るために不安を抱きながら飛行機に乗ってきたのでした。

長い参道を歩いていきます。

鳥居が四つあるんだったかな。一の鳥居は駅を出て境内に向かう反対側にあるので、実際は三つの鳥居をくぐる人が多そうです。

境内に入った途端、やっぱり空気感が変わりましたね。

途中で『ムスビの御神像』という鋳物の像もありました。荒波の向こうから現れた幸運の玉を授かる大国主大神の神話の一場面を再現しているそうです。

さて、いよいよ手水舎で手と口を清めた後、四の鳥居をくぐって、牛馬舎をまず拝みました。

どちらもみんな撫でていました。湯島天神とかにある撫で牛みたいなものなのかな。あまりよく分からず、とりあえず僕も撫でておきました。

ついに拝殿の前まで来ました。注連縄の厚さがすごい。

ここの時点で僕はまだ、二礼四拍手一礼の作法を知らず、いつもの二礼二拍手一礼で参拝してました。

やけに拍手の音が多いなとは思ってたんですけどね。。。

更に進むと、御本殿に。

こちらでようやく二礼四拍手一礼の作法で参拝できました。

一般的な神社の参拝作法は二礼二拍手一礼でいいのですが、出雲大社は二礼四拍手一礼なのですね。

祝日ということもあって、たくさんの人がいましたね。コロナ禍であっても、旅行するのは観光地にとっていいことです。また、コロナ禍だからこそ、神仏にお祈りしたいという気持ちを持った方も多いのでしょうね。

もちろん、えんむすびのご利益を得るために参拝している人が多いんですが。

お守りを購入し、おみくじも引いて、境内の最も奥にある『素鵞社(そがのやしろ)』に行きます。

あ、おみくじの内容は、良かったです。というか、出雲大社のおみくじは基本良いことしか書かれていないそうです。そして、吉とか凶とか書いていず、番号だけが書かれてあります。僕は『六番』でした。

大国主大神の父神『スサノオノミコト』が祀られている社です。ここでも列ができていました。

出雲大社はお参りできる社が多いです。

ウサギの像が多い。大国主大神といえば因幡の白兎ですからね。

ハートを持ったウサギ、祈るウサギ、本を読むウサギなどなど。

神楽殿も観てきました。正面には、日本最大級の大注連縄があります。迫力がすごい。

その他、命主社や北島国造館にも参拝してきました。

参拝もし終えて、帰ることにします。

帰りの参道では、『御慈愛の御神像』を見たりしました。

出雲大社の帰り

来た道、すなわち神門通りをまた歩いていくのですが、時間も正午を過ぎていて、お昼御飯を食べて帰ろうと思いました。

まがたま専門店『めのや』でパワーストーン付きのまがたまストラップを購入したり、良い気分で神門通りを歩いていたんですけどね、

そこでアクシデントが!

ソフトクリームを売っているお店で『巣みつソフト』というのを買って食べてみたんですよ。

蜂の巣の一部をソフトクリームに添えてくれるというもので、一日三十食限定というものでした。

それはそれでとても美味しかったんですが、

旅行でソフトクリームを食べるといえば、僕にとってはあまり良くない目に遭っているのです。

そう、ほぼ必ず溶けたソフトクリームが服についてしまうという。一番思い出に残っているのが、長野県の豊科でソフトクリームを食べた時。ズボンにいつのまにか溶けたソフトクリームが垂れていて、結局新しくズボンを買うことになったのです。

今回はそういうことがないよう、慎重に食べていたんですが、はちみつが思いのほか固く、掬っていたスプーンが溶けたソフトクリームを弾いてしまったんですね。

で、ジャケットに数滴付着してしまいました。。。

新しく買ったばかりの、高めのジャケットだったのに。。。

同じ過ちを繰り返してしまうのか……と思いました。ウェットティッシュしか持ってなかったので、それで拭きましたが、当然シミになってしまいました。とほほ。。。

はちみつソフトクリームは美味しかったのに、その気分も吹き飛んでしまい。

あれ、おかしいな、吉方位旅行のはずなのに。。。

とはいえ、そのすぐあとには蕎麦屋に入りましたけどね。

一福という蕎麦屋で、舞茸天婦羅そば定食というのにしました。

炊き込みご飯と蕎麦と舞茸天婦羅のセット。

舞茸の天婦羅が美味しかったです。これだけの量でも意外とあっさり完食できました。

ソフトクリームのアクシデントも少しは和らいだ感じです。

で、電車に乗って、出雲市駅に移って、ホテルに戻りました。

この日はあとはホテルでゆっくりしました。

晩御飯は、すき家でおろしポン酢牛丼と豚汁をテイクアウトで。

以上、吉方位旅行二日目の出雲大社参拝でした。

つづく



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