ドS宇宙さん本のコイケさんこと小池浩さんが年明けあたりにケガをしたらしい。
インスタグラムか何かでつぶやいていたのを見たんだけど、
歩くのもできないくらいだったそうで。
僕も先月12月の半ばに転倒して両手と片足をケガしてしまい、歩くのも困難、一度横になったら起き上がるのも困難、という状態になってました。
年が明けてからようやく良くなってきて、膝も結構曲げられるようになってきました。歩くのにも支障がなくなり(ただ、まだ正座はできない)。
で、コイケさん大きなケガしたわりに悲観的になっていないというか、さすが、ポジティブにとらえてる。これはある意味奇跡なんだと。何か大きな良いことが起きる前兆だ、ってとらえてる。
パワーストーンブレスレットを着けていてもいやなことというのは起こるものなんだと思えたし。
そいえば、僕のケガもすごい奇跡のような転び方だったなぁ、と思えた。
まるで、見えない宇宙さんが背中に追突してきたかのような、そんな衝撃であの時バランスを崩して地面に倒れたわけで。
つまり、何かきっとすごい良いことが起きる前兆なんだ、ととらえることができるんですよね。
そこで、最近になってまたドSの宇宙さん本(一巻)を読み直してるんですよ。
そしたら、すごく大事なことが書かれてあった。
どんなにいやなこと、不幸なこと、つらいことが起こっても、
『よっしゃツイてる、これで願いが叶ったぞ!』
って、言うこと。
願いが叶うプロセスで起こることだから。
この考えでいると、確かに大きなケガをしても、コイケさんのようにポジティブにとらえることができるよな、と思った。
改めて、ドSの宇宙さん本に書かれてあることってすごいんだなと思った。
あ、こちらのブログは今年初めての投稿でしたね。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年も願いがいっぱい叶って幸せな一年になります!