現在、ぼくの小説(短編児童文学)をアルファポリス(出版社のサイト)に投稿しています。
七月に毎日少しずつ投稿(連載)していました。今は完結していて、始まりから終わりまで全部読むことができます。
『看板の記憶』
あらすじ
何もない野原に看板のないお店が建っていた。看板がないから、何という名前のお店なのか分からないし、棚にも何もなく、どんな商品を扱っていたのかもまったく分からない。
野原をずっと歩いてきたイツキが看板を見つけると、その看板から文字が浮かんできて、お店がよみがえるのだった。
看板が変わるたびにお店も変わっていき、そのお店を営んでいる人々は、みんなイツキの知っている人たちだった。
イツキも大きくなったら自分のお店を開きたいと願うが。
また、この作品は8月から開催されているWebコンテンツ大賞の『ほっこり・じんわり大賞』にもエントリーしています。
Webコンテンツのジャンルごとに毎月1回開催いたします。
開催期間は1ヶ月間。開催期間中は読者投票、アクセス数などにより、ポイント集計いたします。
「大賞」(賞金10万円/アルファポリス編集部選考)、「読者賞」(賞金10万円/ポイント最上位作)などを選出し、受賞作は出版化・商品化の可能性があります。
また、投票したユーザにも抽選で賞金をプレゼントいたします。
アルファポリス公式サイトより
ぼくの作品を読んでみたいという方は、是非、読んでみてください。
こちらから
投票したユーザーにも賞金が抽選でプレゼントされます!
なんと1万円が10名様に!
『小説家になろう』で連載していた『跳び魚の空』も先日完結しました!
完結した途端、一気に読者数が増える、という事態になり、少し驚きました。
やっぱりトップページで作品紹介されると、注目度がぐっと増すんですね。