『お金持ちの法則』でお金を引き寄せる

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引き寄せの法則で、これを引き寄せたいと願うもので多いのがやっぱり恋愛と『お金』だと思います。「これ」という物というより、お金ですよね。まあ、お金(臨時収入)が入ってきてくれれば、好きなものが買えますからね。

ぼくも一番最初、引き寄せ関連の本で買ったのが、お金に関するものでしたからね。心屋仁之助さんの『一生お金に困らない生き方』。今では文庫版も出ていますね。

ぼくは長年うつ病で、企業に勤めて長く働くということができず、お金にはいつも困っていました。貯金もいつも30万~70万あたりを行ったり来たりしてましたから。仕事をすれば貯金はできるんですけど、結局仕事は大体短期間で辞めてしまうので、無職の期間に貯金額が減っていってしまうんですね。

一人暮らしなので生活費だとか光熱費だとか、色々掛かりますし。
本当にぎりぎりのところで生活できていたような気がします。貯金額が70~80万あたりになると、こんなに貯金できたってほくほくな気分になってましたからね。

小さい頃から、「うちにはお金がない」ということを父に言われ続けてきて、お金に対する見方というか、考え方がすごく貧しいものになってたんですね。

※実際は家にお金はすごくあったんです。のちのち東京の家を新築できるくらいですから。

小学生高学年のある時も、中古車はいくらで買えるか、という担任の先生の問いがあって、他のみんなは誰もが100万円以上と答えてました。でも、ぼくだけ60万と答えてたんですね。みんなより一桁足りなかった。「そんな値段じゃ買えねーよ」ってみんなからすごく馬鹿にされたのを覚えています。

それくらいぼくはお金の価値が分かってなかった。親からお金がないないと散々言われ続けてきたので、物の価値が分からなくなってた。

お金に対する考え方が周りと比べてもとにかく貧しかったんです。(※当時は中古車は100万以下じゃ買えなかったそうですが、今は60万くらいでも買える中古車があるそうですね)

だから、社会に出てからも、考え方が貧しくって、50~70万くらいでも結構貯金できてる、なんて思ってたんですね。30代になってからもずっと。

社会に出る時に、お金に対する考え方が貧しくなってしまうと稼ぐこともできなくなってしまいます。稼ぐことに怯えたりもするのです。これくらいでいいやって、安い賃金で働いて、これくらいでいいやって、少ない貯金額で満足してしまうんです。お金に対する考えが貧しいままだと本当に生きること自体が貧しくなってしまいます。

もちろん、ぼくの場合、小説家を目指してきているので、貧しい苦しい生活の中でもどうやって節約して生きていくかを意識するのはすごく大事なことです。お金をそんなに使わなくても、贅沢な暮らしをしなくても、幸せに生きていけるすべを知っている、ということは、お金を得られるようになってからも大事になってきますから。一気にたくさんのお金を得ても、そんなに散財しない。ケチというのはいけないことですが、お金をしっかり自分で管理できるというのは生きていくうえで大事なことです。

豊かな生活をできるようになるのは小説家になってから、って思ってましたし。

でも、さすがにそれが30代まで続くとなると生き方が厳しくなってきます。仕事を見つけるのも大変になってきます。

考え方が貧しすぎる、というのは、やっぱり生きていくうえで致命的なことなのです。

その考えが変わったのが、『一生お金に困らない生き方』に出てきた、自分の存在給です。
仕事も何もしていずとも、自分が生きているだけでもらえるお金はいくらか?

というのを自分で決めるのです。自分が存在している、その自分の価値はいくらなのか。自分が存在しているだけで月にもらえるお金は? 年収は?

これを自分で決めるのです。決めていいのです。一か月の存在給が低ければ、自分の価値をそれだけ低く考えているということ。

一か月の存在給、そうだな、ぼくの場合、最低でも100万くらいかな、とその時思いました。年収だったら、2000万以上もらってもいい、それだけの価値がある、と自信をもって思いました。

昔の自分は考え方が貧しかったんですが、ぼくは小説を書いてきて、小説を書ける自分に自信を持っていたし、世間に認められなくても自分の作品にはかなりの価値があると信じてますから。

そう、自分の存在給というのは世間の目は必要ありません。いかに自分が自分にはこれくらいの価値がある、と思えるかです。自分をどれだけ価値ある人間か信じているかです。

自分はどれだけのお金を受け入れられる器を持っているか。それを想像してみてください。

その想像した器が大きければ大きいほどお金が入ってくると言うのです。

そうするとお金の流れが変わってくると言うのです。


さて、では、いよいよ『お金持ちの法則』の本についてです。

著:ジョー・ビィターレ 訳:白川貴子

「豊かさは、与えたものに比例する」

この本に書かれてあることは、与えればお金がうまく巡ってくるようになる、ということです。つまり、先払いの法則です。

自分の心を豊かにしてくれるものに見返りを求めず、義務感でなく与えると、「お金を引き寄せる法則」が働くというのです。

どんなに貧しくても、自分が先に与えることをしたら、それが何倍にもなって返ってくると言うのです。

確かに、貧しい状態だと誰かにお金を与えることなんて考えられない、と思うでしょう。でも、貧しくても与えることはできると書かれてあります。

お金持ちになりたかったらやるべきことはただ一つ。

それは、与えること。お金を差し出すこと。

ロックフェラーもアンドリュー・カーネギーもそれで大物になったといいます。

あなたの内面世界を豊かに満たしてくれるもの・人たちに対して、お金を差し出すこと。それが最大の秘訣だというのです。

与えることが受け取ることにつながる。与えることによってますます豊かになる。

注意する点は、お金を差し出す際にお金に執着して出し惜しみしてしまうこと。受け取るための流れに乗るには、気持ちよく、惜しみなく差し出すことなんだそうです。

うちの父親もそうでした。とにかくお金を出し惜しみするのです。ものすごいケチなのです。それで不幸を呼び寄せていました。

ぼくも、先払いの法則に従ってお金を差し出したら、大きな金を手にしたことがありました(伯父の遺産以外でも)。神社に数千円お賽銭に入れてお参りした時も、直後に買ったナンバーズ4で2万円が当たったりとか、欲しいハードカバーの本を買った後にスクラッチくじを買ったら5000円当たったりだとか。だから、この本に書かれてあることは信じられる部分があります。

差し出したら、それ以上のお金が返ってくる、という体験を必ずしもしているわけではないので、まだ半信半疑な部分もあったりします。差し出すことで宝くじが当たったのも一年に一度程度だし、そこまで高額ではなかったし。あの体験は偶然だったのかな、とか思うことの方が多かったりします。

それでも、お金の流れを良くしたいと思ったら、これは自分の人生を充実させるものだというものにどんどんお金を使っていくことが大切です。自分への投資もそれにつながるものがありますよね。滞らせたら、良い流れも止まってしまうというのです。

そして、大事なのは、差し出すときの動機。自分が純粋に喜べることに対してお金を差し出すこと。その時の気持ちに欠乏感が伴ってはいけないのだと、この本には書いてあります。

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