MOSの資格をとった

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無職の期間、実務で通用する資格を取りたいと思った

廃業になった会社を辞めた後に、再び失業保険をもらえる権利を得た(一年間以上雇用保険に入っていたら、失業保険をもらえる権利が得られる)。

そこで失業保険をもらいながら、何かの資格を取ろうと思った。前回、離職中に職業訓練校を受けた時には簿記の資格は取れなかった、ということもあって。

それで今回はマイクロソフトのMOS検定を受けようと思った。Word・Excel・Access。オフィスソフトの資格を持っていれば事務系の求職活動にも有利だし、給料も今までよりも高いところでできそうな気がしたからだ。事務系だと平均より時給が100円~300円くらい上の職に就けるという話も聞いたので。

三度目の職業訓練校に通う(職業訓練校は条件さえクリアすれば回数に制限はない)。MOSの資格を取る勉強ができる訓練校だ。テキストはよくあるオフィスソフトの使い方のものと、MOS試験対策のテキストを使用(日経BP社やFOM出版)。タイピングの練習とかも毎回行ったりした(いまだにブラインドタッチは苦手だけど)。

テキストには模試も何パターンかついていて(CDでPCにインストール)、それを何度も繰り返しやった。Wordは小説を書いている時に使っていることもあって普段から使い慣れているからいいけれど、Excelの方は結構勉強した。IF関数とかVLOOK関数とかは特に重要とあったので。Excelは普段の生活ではなかなか使う機会がないし。

どの模試も満点近くとれるようになった頃、いよいよ本番のテストを受けることにした。一度の申請でWordスペシャリスト、Excelスペシャリスト、そしてAcces2010、三つセットで受けられるものなのかと思いきや、一つ一つ別の日に受けることになる(それぞれ別個に申請する)。

受験料はそれぞれ一万円以上する。結構高い。この値段で落ちたらかなり泣けるなぁ、と思いながら。

本番のテストは、普通のパソコン教室で行われる(受験場所は自分で自由に選べる)。緊張したものの、普通のパソコン教室ということもあってか、わりと雰囲気的にゆったりできるので(制限時間はあるものの)、やりやすかった。それに、色々なパターンの模試で高得点が出せるようになっていれば本番でも高得点が狙えるテスト内容だった(オフィスソフトは使う機能が大体決まっているから、どうしたって似たような問題になる)。

Excelは950点(1000点満点中)と九割越えの高得点で合格し、満足!

Wordは862点と思っていたよりできなかった。

WordはMOSの中で難しいといわれてるけど、それでも平均九割だそうだし。合格はしたものの、試験中、解答に対しての手応えが悪く、「もしかしたら、これは落ちるかも……!」と焦りが募って、過度に緊張してしまった(合格したのを見てほっとはしたけれど)。

最後に受けたMOSのAccess2010。一番馴染みがなくて、受かる確率が低いだろうなぁ、と思っていたけれど、受けてみると、意外といけるかも、となり、結果は今まで受けてきたMOS資格試験の中で一番高い点数(970/1000)での合格だった。

MOSはとるのはそんなに難しくないと言われているけれど、資格が取れただけで結構自分に自信が持てるようになるからいいね、と思えた。

そして、年が明け、2014年の二月から、いよいよ次の職場で働くこととなった。ところが残念なことに、せっかくMOSの資格を取ったのに、オフィスソフトを全く使わない職場だった。

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