マーフィーの法則でイメージング

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 三冊目に買った引き寄せ関連本は、マーフィーの法則。

『「よいこと」を思えば「よいこと」が起きる』という、願いを9割実現するマーフィーの法則。

『願いを9割実現するマーフィーの法則』著:植西聰

願いが9割実現するって、すごくないか、ということでタイトル見ただけで早速購入。

そもそも、この本を読むまで、ジョセフ・マーフィーという人を知らなかった。『ザ・シークレット』で引き寄せの法則が有名になるよりも、はるか前から知られていたというマーフィーの法則。

潜在意識を味方にすれば、運命が好転する。

そもそも、ジョセフ・マーフィーとは。
1898年に生まれ、1981年に没。主にアメリカで活動した牧師で、成功哲学の元祖ともいうべき人物。
牧師として活動する傍ら、教育者・講演者として、潜在意識を活用した願望達成法を説いてきた。テレビやラジオでも人気講師となり、俳優などを幾人も大スターに導いたりしている。
また、世界各国、日本でも講演しているという。世界中の人々に大きな影響を与えてきた。
マーフィー自身は牧師で宗教家だけれど、マーフィーの法則には宗教性はあまり感じないので、抵抗感はあまり感じずに実践できると思う。

マーフィーの法則で大事なポイントは、

  1. あなたの人生はあなたの思い描いた通りになる
  2. よいことを思えばよいことが起きるし、悪いことを思えば悪いことが起きる
  3. 強く念じたことは必ず実現する
  4. よいことを実現させたいなら、潜在意識を活用できるようにして、プラスの想念をインプットする必要がある
  5. そのためには、心の状態をポジティブに保つこと

「切に願ったことは、必ず実現する。考え方が何よりも重要」

つまり、願望を叶える・成功するためには、その人個人の考え方すなわち『心の状態』が重要なのだ、とマーフィーは言っている。

ポジティブな思いが潜在意識に刻印され、潜在意識の力が目覚め、よいことが現象となって現れる。
もちろん考えるだけではダメで、行動すれば、運命は好転していく。

切に望んだことは実現するとあるが、漠然と思ってもダメで、具体的に「こうなりたい」「これが欲しい」と思うことが重要。たとえば、漠然と「お金が欲しい」と思ってもダメで、「いくらくらい必要なのか」「どうしてその金額が必要なのか、そのお金で何がしたいのか」まではっきりさせることが重要なのだと言っている。

「なりたい」だけでなく「なるためにはどうすべきか」、行動することの大切さも説いている。

こうなりたいという願いを設定した時、これは絶対にやってみたい、という衝動が起きたら、それは潜在意識からの呼びかけなので、その直感に従って行動すること。そうしたら設定した願いに近づくことになる。これは他の引き寄せ本でもそうだけれど、直感力(潜在意識からのヒントや宇宙からのヒントを感じる力)が磨かれれば、願いが叶いやすくなるとのこと。

マーフィーの法則の中で一番ポイントとなるのが、イメージングの大切さ。

イメージすることは願望達成に大きな効果を発揮してくれる、とある。

理想とする自分や、願いが叶った時の自分のシーンを想像する。五感を駆使して、心が喜ぶまでイメージすること。

イメージングの大切さというのは、スポーツ界などでも頻繁に行われていることなので、その効果が大きいことは引き寄せを全然知らない人でも分かるだろう。野球や競技、実際に体を動かして練習することも効果はあるが、実行する前に体がうまく動くイメージをして、すごい結果が出る成功シーンをイメージすることで、実際にその通り上手くできることがある。

ぼくも、たとえば、幼い頃、野球を全然やったことがなかったのに、テレビなどで野球中継を見て、あんなふうに上手くスイングしているイメージを何度もして、いざ学校の体育の授業でバットを持ってバッターボックスで振ってみると、野球をやっている人たちよりもきれいなスイングができていて先生やみんなから驚かれた、という経験がある。

実際にやって上手くいかないことがあっても、イメージの中でうまくできるようになると、リアルでもできてくるようになることもある。イメージングでコツをつかむことがあるのだ。イメージングはそれだけ効果がある。

それを、成功体験に結び付けようという発想がマーフィーの(引き寄せでよく行われる)イメージングだ。仕事で成功する、理想の女性と出会って付き合う、など。

ただ、イメージングがなかなかうまくいかない時は、イメージのヒントとなる写真や絵をいつも見える場所に貼ったりして、意識する時間を増やし、上手くいっているシーンをイメージしやすいようにする。

願いは必ず叶う、という思いでイメージングを毎日繰り返すことで、たとえネガティブな思いが湧いてきても、そのネガティブに負けずに、願いが叶うというポジティブな思いが潜在意識にインプットされやすくなる。

ポジティブな思いで潜在意識が満たされてくると、生活の中で潜在意識が願望実現のための様々なヒントを示してくれるという。

あと、ネガティブな情報はなるべく耳に入れない。ネガティブな情報は受け流すということも大事だという。今の世の中は多くの媒体からネガティブな情報がたくさん入ってきやすいけれど、そうして外から入れてしまうことで自分の中でネガティブな思いがどんどん膨らんでいってしまう。でも、ネガティブなニュースとかは耳に入れなくても生きていけるのだし、ネガティブな情報は人生に必要ない場合が多い。

もし恐怖や不安に駆られたら、「心配事のほとんどは起こらない」と信じることが大切。

また、自己否定のマイナス言葉は自己暗示として潜在意識にインプットされてしまい、マイナス・ネガティブな現象が起きやすくなってしまう。うつ病だとどうしても不安になったり恐怖心にとらわれたり、強迫観念に悩まされたりすることがあるけれど、それは仕方ないことだと認めることが大事で、小さなポジティブをほんの少しでも増やしていって、ネガティブな状況から脱することができる道を作っていく。

うまくいっている自分をイメージすることができるようになれたら、きっと良い方向へ進むきっかけとなるし、イメージングも続けられると思う。

ぼくはこの法則を知った時、ポジティブな思いを常に持続しなくちゃいけない、と必死になって、逆に不安な思いにかられて、精神が疲れてしまうことが多かった。

※ この本の最大の難点は、常に(一日中)ポジティブな気分を持続させなければいけないと書かれてあることだったから。

でも、他の書籍を読んで、ネガティブな思いがあっても引き寄せは叶うということを知って、ネガティブな思いもあっていいんだ自分を許せたら、段々と楽に、よいイメージングがしやすくなってきたように思う。

イメージングがまだまだ下手で、自分が本当にしたい仕事に就くことや理想の女性との出会いなど、願望実現がなかなかできていないのだけれど、少しずつ人生が良い方向に向かっていっているのは感じている。

ぼくが実践していることは、理想の女性のイラストを壁に貼って(性格や身体的特徴も細かく設定)、その女性と一緒にいられることをイメージして幸せな気分に浸ること。写真でなくイラストでもいいというのでやりやすいと思う。ただ出会いを叶えるイメージングで注意すべきは、現実に存在しないもの(ファンタジーアニメの中にいるような想像上の女性とか)はいくらイメージングしてもダメだということ。現実でこういう女性っていそうだな、と思える部分を感じるのが大事(理想は高めでもいいので)。

あともう一つポイントとしては、理想を高めにした時場合でも、こういう異性と自分は付き合ってもいいんだ、結婚してもいいんだと強く自己肯定をすること今までのぼくは恋愛を考える時、どうしても好みの人を見かけても、自分はこの人とは釣り合わない、などと勝手に自己否定をして自分から距離をとってしまっていた。けれど、自分は理想の女性と付き合っていいんだとちゃんと思うこと(これを引き寄せでは、願いをしっかり受け取る覚悟をするとも言う)。

できない、という思いがあっては潜在意識にインプットするイメージングは上手くいかないのだ。

願いを叶えるには、イメージングが重要! それもイメージしながら幸せな気分に浸れるように。
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