二冊目に出会った引き寄せ本はパートナーに関するもの

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『一生お金に困らない生き方』を読んでから、衝撃を受け、それからまた同じ本屋に行き、同じ棚で、今度は『宇宙から突然、最高のパートナーが放り込まれる法則』(著:奥平亜美衣)という本を目にした。

最高のパートナーと出会える法則!

お金が入ってくる法則にも驚いたが、理想のパートナーと出会えることもずっと求めてきたことだったからそんな本があるということが衝撃だった。長年うつ病で、自分の好みの女性と出会う機会そのものがほぼ皆無だったし。

早速買って読んでみた。ただ、読んでみると、女性向けに書かれてある。というか、ほかの引き寄せの法則の書籍でも恋愛に関するものはほぼ女性向けに書かれてある。

何故だろうか、引き寄せの法則そのものは性別など関係ない。男性だって恋愛・結婚に悩むし、恋愛の引き寄せを成功させたいと思っている人は多いはずなのに。アプローチだっていまだ男性の方からすることのほうが多い。

まあ、それは、スピリチュアル関連の本が女性の方が多く買うかららしいのだが(男性が著者の場合は、性別に関係なく引き寄せの成功のさせ方について書いてある本が多い印象)。

でも、この本に書かれてある内容はもちろん性別に関係なく活用できるものだ。

大事なのは、自分の内側をどれだけ幸せで満たせるか。

  •  幸せを感じられるものにいつも意識を向けて、気持ちをできるだけ良い状態に保っていくこと。
  •  幸せは常に『今』、自分の中にあるから、自分の内側を幸せで満たしていくことで、自分の外からも幸せが集まってくる。

この本に書かれてあったことの中で、一番印象に残って実践したいと思ったことは、『身近ないいこと探し、感謝探し』だ。

一日のうちで自分が少しでも幸せだと思うことを見つけて、それをしっかり「感じる」こと。『今』の自分は実は幸せなんだと感じること。うつ病だと、なかなかそれができない。自分は不幸だ不幸だと思いがちだけど、実は自分の周りには小さな幸せが結構あるんだと気づくこと。うつ状態でも、嬉しいと思えることはきっとある。

その日にあった小さな幸せを毎日ノートなどに書いていくと、今日も幸せなことがあったなぁ、と感じやすい。

例えば、食べたかったものを実際に買って食べることができた。これだけでいい。

そうして一日一日の中で気づいた小さな幸せをどんどん積み重ねていくことによって、幸せの波動というものが自分の内側からどんどん高まっていって、いつの間にか引き寄せがうまくいくようになっているというもの。別の見方で言ってみれば、小さな成功の積み重ねで自己をどんどん肯定していこう、につながる考え方だ。

不満や不足などのネガティブなことばかりを感じていると、ネガティブな現実を引き寄せてしまう。これも本当にそうだな、と思った。ぼくのこれまでの人生で、死にたい死にたいとネガティブなことばかり考えてきた。自分に起こるのは不幸なことばかりだ、と嘆いてきた。だから、ネガティブな現実がやってきてしまっていた。このブログでも書いてきたうつ病の経緯を改めて読むと、まさにネガティブがネガティブを呼んできてしまっていることが分かる。

だから、いいことを探すことでいいことが起こる。それがどんな小さな幸せでも。

この本では、引き寄せを成功させるには、本当にこれだけでいいと言っている。

自分のやりたいことをやったり、本当に好きなものや欲しいものを手に入れたりしたとき、初めて心から満たされる(※自分の生活レベルで無理ない程度に)。

自分の本音に従えば、幸せの波動はどんどん高まっていって、いきいきと輝いた状態になって、自分の願いがどんどん叶うようになるのだ、と。

あと、大切なのは、自分で自分を幸せにする覚悟を持つこと。

「自分は幸せになります」と幸せになる現実を受け止める覚悟を持つこと。自分は幸せになっていいんだ、と自分に言い聞かせること。意外と、「自分なんて幸せになんてなっちゃいけないんだ」とうつ病に陥ってる人は思いがち。自分もそうだったから。でも、「自分なんて」の「~なんて」をやめることだけでも気持ちが上向いてくる。

パートナーがいなくても、自分はすでに一人の人間として完全で、自分次第でどんな望む人生も作り上げていくことができると自覚することも大事。そうすると恋愛での引き寄せもうまくいく。つまりは自己肯定がいかに大切か、なのだ。とにかく今の自分を許すこと。

そうして今の自分が最高だと思えた時、輝きのオーラがあふれ出し、結果、幸せなことがどんどんやってくる、ということが書かれてあるのだ。

これこれこうしたら理想のパートナーが現れますよ、という内容は残念ながらなかった。というのも、実はこの著者、引き寄せの法則を知る(行う)前にすでに結婚していてパートナーと良好な関係を築いているからだ。だから、理想のパートナーを引き寄せるには「婚活する必要ないですよ」とか「探す必要はないですよ」とか言っているのだが、そういう部分はまあ説得力はない。

けれど、引き寄せは気持ちの持ちよう、ということを教えてくれる一冊。あとは、どちらかというとパートナーがすでにいる人・もしくは片想いの人に対して書かれてあることの方が多いかな。


ネガティブな思いを長年続けてきてしまうと、小さな幸せ探しをしても幸せの引き寄せがうまくいくまで時間がかかるそうだが、根気強く小さな幸せ探しをしていこくことが大事だという。劇的に変わるわけではないから、なかなか途中で挫折しがちだけど、その挫折してしまう気持ちも許せるようになって、また小さな幸せ探しをしていけばいいのだ。

ぼくにとっても、このブログを書くことが「やりたいこと」「小さな幸せ」の一つになっているから、これを続けていこうと思っている。

うつ病で厄介なのは、外からの圧力で自己否定に陥ったり、自分は周りと比べて不幸だと思うようになってしまうことが多いのだけれど、それでも、その気持ちを許して、自分は幸せになれる・なっていいんだと自分に言い聞かせよう。

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